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2022.07.10

お酒を飲んだ後の”締め”にお茶漬けが良い理由

お茶漬けはいつ、どんな時食べても美味しいものです。朝ごはんとして、寝起きに食べやすいのはもちろんですし、栄養満点なので風邪を引いたときにも良いです。

この他、お酒を毎晩夜のお供にする方にとっても、"締め"として低カロリーのお茶漬けが勧められます。

今回は、お酒を飲んだ後の"締め"にお茶漬けが良い理由をご説明します。



 

 

お茶漬けは低カロリー


お茶漬けのカロリーは、一般的に約300キロカロリー以下です。これは主食の中では低く、例えばらーめん(とんこつ)は約500キロカロリー、カレーライスは約900キロカロリー、カルボナーラスパゲッティは約800キロカロリーです。カツカレーに至っては炭水化物と揚げ物のコンビで1,100キロカロリーもあります。

カロリーは生きていくために必要ですが、摂りすぎると、糖尿病や脂質異常症、高血圧、心血管疾患など生活習慣病のリスクが増大してしまいます。

 
「カロリー」とはエネルギーの単位です。 1ℓの水の温度を1℃上げるために必要なエネルギーが1kcalです。 1ml(1cc:小さじ1/5杯分)の水の温度を1℃上げるのは1calです。 電化製品が動くためには電気エネルギーが必要なのと同じで、人間も生きていく為に常にエネルギーが必要です。人間のエネルギー源は、ご存知の通り「食糧」になります。

出典 https://www.tanita.co.jp/health/detail/28

 

消化に良い


お茶漬けはあまり胃に負担をかけないため、翌日も胃もたれしにくいです。温かいお茶漬けは食べることで内蔵が温められ、内臓の働きが良くなります。サラサラしていて食べやすく、消化に使うエネルギーを節約できるので、ストレスが溜まってきたときや仕事で疲れたときに食べるのもおすすめです。

 

栄養を手軽に摂取できる


手軽に食べることができ、少しの量でも満腹感が得られるお茶漬け。脳の活動に必須であり、でんぷんや砂糖が分解されてできるブドウ糖も手軽に補給できます。また、炭水化物・たんぱく質・ビタミンやミネラルをまとめて摂ることができる点も、見逃せません。

 

 

まとめ


お酒を飲んだ後の"締め"にお茶漬けが良い理由をご紹介しました。美味しく飲んだ後は、消化に良く、低カロリーのものを摂取しましょう。

GINZA TOKYOでは三陸産の銀鮭、石巻産の金華鯖、青森産の帆立をふんだんに使用した"国産贅沢だし茶漬けセット"を販売しています。化学調味料・保存料は不使用。だしをしっかりと効かせているため、塩分量を抑え健康に配慮しております。

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